Shprot
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つながり続ける SSH 経由の SOCKS5 プロキシ

Shprot は、SSH で接続できるあらゆるサーバーを安定した SOCKS5・HTTP プロキシに変えます。ネットワークを監視し、Wi-Fi の切り替えやスリープからの復帰後にトンネルを復旧し、何が起きたのかを正確に教えてくれます。コマンドラインは不要です。

バージョン 1.6(Windows・Linux)

  • 無料・オープンソース
  • Windows 10 / 11 と Linux
  • 49 言語
Shprot の設定ウィンドウ

トンネルを動かし続けるためのすべて

ネットワークの変化に強い

Wi-Fi の切り替え、ケーブルの接続、ノート PC のスリープ復帰 — Shprot はそれを検知し、自動でトンネルを復旧します。

静かな障害を見逃さない

プロキシ自体を通じた定期チェックで、接続しているように見えて通信が流れていないトンネルを見つけ、再起動します。

サーバーにやさしい

再試行の間隔は徐々に広がり、ログイン失敗後の再試行は 1 分に 1 回までに抑えられるため、鍵の誤りで fail2ban に IP をブロックされることはありません。

SSH 鍵は 2 クリックで

鍵を生成またはインポートし、authorized_keys 用の公開鍵を設定ウィンドウから直接コピーできます。

わかりやすいサーバー検証

初回接続時にはサーバーのホスト鍵フィンガープリントがダイアログに表示されるので、信頼する前に確認できます。

HTTP プロキシも

SOCKS5 に対応していないアプリは、同じトンネルを通るオプションの HTTP プロキシを利用できます。

トレイに常駐

アイコンでトンネルの状態がわかり、通知で接続できない理由を説明し、ログもワンクリックで開けます。

あなたの言語で

インターフェースは 49 言語に翻訳されており、アラビア語、ペルシア語、ヘブライ語、ウルドゥー語では右から左のレイアウトになります。

なぜ ssh -D だけではだめなのか

ssh -D 1080 user@server を使えばコマンド 1 つで SOCKS5 プロキシが手に入ります — 接続が知らないうちに止まるまでは。Shprot は同じ OpenSSH クライアントを実行し、コマンドだけではできないことをすべて引き受けます。

ssh -DShprot
ネットワーク・Wi-Fi の切り替え、スリープ復帰自分で再起動自動で再接続
接続中なのに通信が流れない気づかれないプロキシ経由のチェックで検出
認証エラーの繰り返しスクリプト次第再試行を控えめにし、サーバーに IP をブロックされない
クライアント鍵ssh-keygen と ~/.ssh 内のファイル生成またはインポートし、公開鍵をワンクリックでコピー
サーバーの本人確認ターミナルでの問い合わせホスト鍵のフィンガープリントを示すダイアログ
SOCKS5 非対応のアプリ対応なし同じトンネルを通るオプションの HTTP プロキシ
トンネルの状態ターミナルウィンドウトレイアイコンと失敗理由つきの通知

autossh などのツールは再起動を助けてくれますが、手動での設定が必要で、ユーザーインターフェースもありません。

こんな用途に

自分のインフラ

サーバーのネットワークからしかアクセスできない社内ダッシュボード、ステージング環境、管理ツールに接続できます。

信頼できないネットワーク

カフェやホテル、空港の公衆 Wi-Fi を使うときも、通信を自分のサーバー経由にできます。

ノート PC でのリモートワーク

一日中スリープとネットワーク切り替えを繰り返すマシンでも、安定したプロキシを保てます。

3 ステップで使い始める

  1. サーバーを用意する

    OpenSSH が動く Linux サーバーなら何でも使えます。何もインストールする必要はなく、ポート転送だけを許可した専用ユーザーも数個のコマンドで作れます。

  2. Shprot を接続する

    user@server を入力して鍵を生成し、その公開鍵をサーバーの authorized_keys に追加します。サーバーのフィンガープリントは一度だけ確認します。

  3. アプリをプロキシに向ける

    ブラウザーやシステムのプロキシ設定で socks5h://localhost:1080 を指定します。アドレスはトレイメニューからコピーできます。

サーバーの堅牢化を含むステップバイステップの設定ガイド →

詳しく見る

初回接続時にはサーバー鍵のフィンガープリントを確認し、信頼するかどうかを決められます。
初回接続時にはサーバー鍵のフィンガープリントを確認し、信頼するかどうかを決められます。
トレイメニューにはトンネルの状態が表示され、すぐに使えるプロキシアドレスをコピーできます。
トレイメニューにはトンネルの状態が表示され、すぐに使えるプロキシアドレスをコピーできます。

Shprot をダウンロード

バージョン 1.6。無料・オープンソースで、アカウントもサブスクリプションも不要です。

Windows

Windows 10 / 11(64 ビット)。更新するときは、新しいバージョンを上書きインストールするだけです。

インストーラー (.exe)

Ubuntu、Debian

Ubuntu 22.04 以降、Debian 12 以降と互換ディストリビューション。

パッケージ (.deb)

Fedora、RHEL

Fedora 39 以降、RHEL 9 以降、AlmaLinux 9 以降と互換ディストリビューション。

パッケージ (.rpm)

Shprot は OpenSSH クライアント(ssh と ssh-keygen)を使います。Windows 10 / 11 や多くの Linux デスクトップには標準で入っており、ない場合は Shprot が追加方法を案内します。

各リリースには、ダウンロードしたファイルが改ざんされていないか確認するための SHA256SUMS ファイルが含まれています。 すべてのリリースと変更点 →

よくある質問

Shprot は VPN ですか?

いいえ、プロキシです。プロキシを使うよう設定したアプリ(ブラウザー、curl、git、IDE など)の通信だけがトンネルを通り、それ以外は直接接続されます。仮想ネットワークアダプターはインストールされません。

サーバー側には何が必要ですか?

通常の OpenSSH サーバーと、TCP ポート転送が許可されたアカウントだけです。サーバーに何かをインストールする必要はなく、SSH で接続できる VPS や自宅サーバーなら使えます。

パスワードでログインできますか?

いいえ、Shprot は SSH 鍵のみを使用します。鍵はパスワードより安全で、トンネルを無人で再接続できます。鍵はアプリでワンクリックで生成できます。

どのアプリでプロキシを使えますか?

ブラウザー、curl、git、パッケージマネージャー、そして SOCKS5 や HTTP プロキシの設定がある、または ALL_PROXY / HTTP_PROXY 変数に対応したあらゆるアプリです。サイト名をサーバー側で名前解決させるには socks5h:// を使ってください。

Shprot はトンネルをどうやってチェックしますか?

ときどき、ランダムに選んだ人気サイトをプロキシ経由で開きます。インターネット自体は使えるのにこれが失敗した場合、トンネルを再起動します。

無料ですか?

はい。Shprot は GNU GPL v3 ライセンスの自由でオープンソースなソフトウェアで、アカウント、サブスクリプション、広告はありません。

macOS 版はありますか?

まだありません。現在 Shprot は Windows 10 / 11 と Linux に対応しています。